平成30年 2月 定例会
平成30年3月5日 (代表質問)
土屋俊則 (日本共産党藤沢市議会議員団)
1 市長の政治姿勢について
(1)日本国憲法9条をまもり生かす市政について
(2)核兵器廃絶「宣言」と「条例」を実現する取組について
(3)大型開発や不要不急の道路建設はやめ、公共事業は生活密着型に切り換え、税金は市民の福祉・医療・子育て・教育などくらし優先に使うことについて
(4)公共施設再整備のあり方について
2 災害から市民のいのちを守ることについて
(1)地震・津波対策を市民と共に充実することについて
(2)脱原発を宣言し、自然エネルギーの地産地消を進めることについて
(3)まちづくりと一体に水害対策を抜本的に強化することについて
(4)Jアラート訓練について
3 憲法を生かし、市民の福祉、くらしの施策を拡充することについて
(1)地方自治体の役割は市民の福祉とくらしを守る砦であることについて
(2)国民健康保険料を引き下げることについて
(3)特養ホームの大量建設など介護保険制度の充実を図ることについて
(4)藤沢型地域包括ケアシステムは藤沢市が主体で進めることについて
(5)貧困対策と生活保護行政について
4 子供の発達を保障する教育環境整備と子育て支援策の拡充について
(1)教育環境整備の拡充をすることについて
(2)中学校給食はデリバリー方式をやめ自校方式に切り替えることについて
(3)中学校卒業までの医療費無料化は所得制限をつけるのをやめ、高校卒業まで拡大することについて
(4)安心して預けられる認可保育園増設で待機児童を解消することについて
(5)就学援助制度や給付型奨学金制度を拡充することについて
5 地域経済の振興のためのまちづくりと地元中小業者対策について
(1)地方自治体の産業政策とまちづくりについて
(2)「中小企業振興条例」を制定し、市内の商・工・建設業者の営業と暮らしを守ることについて
(3)都市農業の振興策を抜本的に強化することについて