平成２５年 ２月 定例会
平成25年3月4日 (代表質問)
柳沢潤次 (日本共産党藤沢市議会議員団)
1 市長の政治姿勢について
(1) 一年間の市政運営について
(2) 総合計画の廃止と今後の指針策定について
(3) 職員給与の引き下げをやめることと綱紀粛正について
2 災害から市民のいのちを守ることについて
(1) 地震・津波対策を市民と共に充実することについて
(2) 脱原発を宣言し、再生可能エネルギーを地産地消で
(3) 災害復興支援策の拡充について
3 市民の福祉、くらし環境を守ることについて
(1) 国民健康保険料の激変緩和措置の継続と保険料引き下げについて
(2) 特養ホームの大量建設など介護保険制度の充実を
(3) 公共住宅の増設と借り上げ住宅の対策を急ぐこと
(4) きめ細かくコミュニティーバス網を創り、市民が安心して利用できる足の確保を
(5) 「骨格提言」に沿った、真の障がい者施策の充実を
(6) ごみ行政のあり方について
(7) 一昨年の武田薬品湘南研究所事故の対処結果について
4 教育環境整備と子育て支援策の拡充を
(1) マンモス校の解消と少人数学級の拡大を
(2) 中学校給食は自校方式で実施を
(3) 子育て支援の柱である保護者の経済的負担軽減を
(4) 認可保育園を増設し待機児の解消を
(5) 社会教育のあり方について
(6) いじめ、体罰の根絶にむけて
5 産業政策は地域経済の振興につながる地元中小業者と農漁業が元気になる対策に
(1) ＴＰＰ参加に反対し、農漁業策の振興を
(2) 住宅リフォーム助成制度が地域経済の振興策になるために
(3) 住民と共に地域商店街の振興策を
(4) 下請け業者の単価切り下げをやめさせ、公契約条例の制定を
(5) 雇用対策は中小企業支援と福祉施策の充実で
6 憲法九条を生かし、平和で爆音がない藤沢を
(1) 核兵器廃絶平和都市宣言と「条例」を生かし、平和事業の拡充を
(2) 厚木基地撤去、原子力空母母港化撤回を表明し、オスプレイの厚木基地への飛来に反対し、ジェット機爆音被害の解消を
7 税金の使い方を市民の福祉・くらし応援に切り替えることについて
(1) 大型開発や不要不急の道路建設は見直し、公共事業は生活密着型に切り替え、税金は市民の福祉・医療などくらし優先に使うことについて
